せっかくのアドバイスを無視されるのはなぜ?

せっかくのアドバイスを無視されるのはなぜ?

タメになるアドバイスのメールをしたのに、返信無しで無反応。

せっかく教えてやったのに。せっかくアドバイスしてやったのに。非常識だ。

 

さて。

こういうコンサルタントがいたんですよ。

なーにー?!やっちまったな、ですよね。

 

相談されていないのにアドバイスしていたらそうなります。

関係性を築けていなくてもそうなります。

 

※相談してきたにもかかわらず、アドバイスを求めてきたのにもかかわらず、無反応の場合はまた別の話です

 

相談されていないのにアドバイスするから

相談されていないのにアドバイスする人、たまーにいますよね。

アドバイスというと前向きな印象ですが、今回のケースの場合、指摘というか自分の正義を振りかざしていたと考えていただくといいのかなーと。

 

人間は正義を振りかざすと”快感”が生まれるそうです。

中野信子氏の本に『シャーデンフロイデ 他人を引きずり下ろす快感』というものがあります。

脳内物質が深く関わっているそうですが、相手を下げて自分の正義を振りかざすと快感が生まれてしまうのは、人間ならわからなくもないかもしれません。(やってる、やってないは別として)

 

それを知ると、迷惑と思いつつも、アドバイスメールをしてくる人の行動の意味も何となくわかるような気がします。

共感はしないと思いますが…!

 

なぜ無反応なのか?考えられないから

正義を振りかざしたい人からすると、頼まれていなくても自分のメッセージを送りつけることはある意味常識のようです。

それもそうですよね、自分のタイミングで快感が得られるんですから。

 

そういうタイプの人は相手が無反応だと、相手が悪いという考えですが、いやいや、そこは「なぜ相手は無反応なのか?」を考えるべきですね。

 

・・・と冷静に突っ込んだところで、正義を振りかざしたい人にはそれが考えられません。

ひたすら他責。いつだって悪いのは自分以外。

 

なので、いつまでたっても「なぜ相手は無反応なのか?」わからず、ひたすら同じことを繰り返します。

 

アピールの順序を間違えているから

快感を得るために正義を振りかざしながらも、自分の存在をアピールしているのかもしれないとも思えます。

誰でも自分の存在を認めてもらいたいですよね。無視されたら悲しい・・・。

 

ただ、まずは自分をアピールしまくる、というのは順序が違います。

まずは相手を理解することから。

その後、いくらでもアピールするタイミングはあります。

 

今、このコラムを書いていてい思ったのですが、まず自分の存在をアピールしまくるタイプの人は、余裕がないのかもしれません。

心の余白というか。

だから、相手を理解するキャパがなく、まず自分が!自分が!・・・という考え方になってしまうのでしょうね。

 

通常は関わり合いがあり人間関係が築けている中で、アドバイスしたりアドバイスされたりすると思います。

ですが、そうではなくて一方的にアドバイスメールを送る人もいて、今回はそういう人の話でした。

 

関東も梅雨入りしましたが、ウキウキ過ごしたい☀

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